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2010-09-22 23:58 | カテゴリ:ごはん日記
ジャンル:海外情報 テーマ:ドイツ

rotbarsch_teishoku02.jpg


久々のごはん日記です。

今日は近所に出店している(=車でやってくる)魚屋さんで、
ロートバルシュ(Rotbarsch)、すなわちタイセイヨウアカウオなるお魚
の切り身が特売だったので、買ってきて煮付けにしました。

このお魚Sebastes marinus)、日本語では「アカウオ」という名前が
付いており、またドイツ語でも「Barsch」と付いていますが、実は
カサゴやメバルの仲間の海水魚で、主にアイスランドやグリーンランド、
ノルウェーなどで獲れるとのこと。

河畔に住んでいるとはいえ、わが家周辺では、魚介類はやはり他の食材と比べると少し割高になるのであまり贅沢できませんが、今日はついでに
安かった小さめのイカ(Tintenfisch)も買って、煮魚定食の気分~♪
を味わいました。


ロートバルシュは、魚屋の奥さんが綺麗に処理しておいてくれたので
2等分してそのまま使います。(本当は皮付きの方が煮付けっぽくて
気分が出ますが、まぁそこはドイツの切り身なので仕方ないですよね。

キッチンペーパーで切り身の水気をきっちり拭き取ったら、酒・甜菜糖
(Rübenzucker)を煮立て、さらに水と生姜と醤油も加えたところに
切り身をそっと入れて煮ていきます。

ちなみにわが家には味醂が無いのですが、甜菜糖だと程良いコクが出ます
ので、今のところあまり困っていません。

最後に火を止めて、白髪ねぎにしておいたねぎ(Lauchzwiebeln/
Frühlingszwiebeln)を乗せたら再び蓋を閉め、味を含ませながら
余熱でねぎがちょっとしんなりするまで置いたらできあがり。
食べる直前までそのまま置いておくと、味が一層なじんでおいしくなります。


小イカの方は、内臓と目、くちばしを取ったらさっと茹でて一口大に切り、同じく茹でておいたねぎと一緒に辛子酢味噌(りんご酢 Apfelessig +
日本から持ってきたチューブ辛子+ 甜菜糖少々 + アジア食材店で買った味噌)で食べました。

ご飯はいつも通り、ミルヒライス(Milchreis)を和風だし少々と一緒に
炊いたもの。しっかり1時間程度吸水させておけば、ほとんど遜色なく
おいしくいただけます。それにキャベツ(今日は一番食べやすい
"とんがりキャベツ" Spitzkohl)のお味噌汁も添えました。


ロートバルシュは身が締まっていて味が良いので、まさに煮付けには
ピッタリのお魚
。皮無しの切り身でももちろんおいしくできます♪
今日は火加減に気をつけながら煮たので、柔らかく上品なお味に仕上がり
ました。生姜が入っているので臭みもないし、何よりシャキシャキのねぎ
良いアクセントになります。

久しぶりのイカの辛子酢味噌和えも、もちろん美味♪
簡単だし、小ぶりのイカでも結構おいしくできるので便利なメニューです。


結婚したとはいえ、現在も節約生活中のわが家。
あまりお金はかけられませんが、いろいろと試行錯誤をしながら
結構おいしい、幸せな食卓を毎日楽しんでいます☆


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ドイツにいるとどうしても肉料理の食事が多くなりがちですが、
やはり生のお魚を使った和食のお料理は、たまに食べると本当においしいです。
体調が優れない時などは、やはり慣れ親しんだ味のものは元気が出ますからね!



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