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2010-03-31 18:31 | カテゴリ:ごはん日記
ジャンル:海外情報 テーマ:ドイツ
ankake-okoge.jpg


日本に比べると湿度が低い分、とにかく乾燥が激しい、ここドイツ。

それはお肌の状態や喉の痛みなどから実感するばかりでなく、
冷蔵庫に入れておいた食べ物の状態からもわかります。

……というのも、残りご飯がね、うっかりするとカピカピに
なっちゃう
んですよね。

以前にも何度か書きました通り(こことか、こことか、はたまたこことか
で)、その利便性とおいしさから、わが家ではご飯を炊く時は主に
ミルヒライス(Milchreis)を使用しております。

ご飯をまとめて炊いておき、日本から持参したご飯保存用の容器に入れて、
翌日あたりに炒飯や雑炊、お茶漬けなどにして食べるというのが
大体いつものパターンなのですが、時々、都合で翌々日くらいまで
冷蔵庫に入っていることがありましてね。

本当は、残りご飯をすぐに冷凍保存できればそれが一番なのですが、
プチ節約生活中のわが家の冷蔵庫は小さく(ゆえに冷凍室も小さく)、
また電子レンジもありませんので、それはなかなか難しいわけです。

カピカピに乾燥して固まってしまったご飯は、雑炊にしたり、
お茶漬けにしたりすればなんとかおいしく食べられるのですが、
やはりそれだとちょっと味が落ちてしまいます。

そんな時にピッタリなのが、この中華風あんかけおこげ


ミルヒライスは日本のお米に比べて米粒が少しかためなので、乾燥にも弱く、
また時間が経つと容器の中でガチガチに固まってきてしまいます。

そこで残りご飯を容器から取り出したら、無理にほぐそうとはせずに、
そのまま包丁でザクザクと板状に切ってしまいます。
それを多めの油でカリカリに揚げ焼きにしたら、簡単おこげの出来上がり。

あとはありあわせの野菜をフライパンで炒め、中華風に鶏ガラスープの素、
水、塩、胡椒、醤油ひとたらし、水溶き片栗粉などで適当に餡を作り、
最後にごま油でちょっと香り付けしておこげの上からジュッとかければ
完成です。


本来、家庭では、わざわざご飯を板状に伸ばしたり、何かの形で
少し水分を飛ばしたりしてから作ることの多い中華風おこげですが、
これなら最初からその手間がかからないのでピッタリです。

しかも揚げ焼きする時には、むしろご飯をあまり動かさずに
じっくり置いておけば良いだけなので、本当に楽チン♪


餡にはドイツの固いお豆腐なんかを入れても、食べ応えが出て
でもクドすぎず、本当においしいです。

またあんかけ用の片栗粉がない場合は、スーパーなどで
製菓・料理用の澱粉(Speisestärke)やコーンスターチ(Maisstärke)
が売られていますので、そちらで代用可能。

カリカリ&もちもちの香ばしいおこげに餡が絡んで、
実に食欲をそそります~♪

手近な材料と残り物だけで簡単に作れるあんかけおこげ、
最近のわが家のお気に入りメニューです☆


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結婚前に一人で暮らしていた時もそうでしたが、ドイツの食材は大きくて量が多いので、
冷蔵庫が小さいとそんなにいろいろストックできないんですよね!

せっかく買ってきた野菜はしっかり食べきりたいし、こういった融通の効くメニューって
本当に助かります♪





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