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2010-10-14 21:40 | カテゴリ:ドイツの風景
ジャンル:海外情報 テーマ:ドイツ

schafgarbe.jpg


先日、お天気が良かったので街中のマルクト(市場)へ出掛けたら、
以前、薄紫色の素敵なお花を買った花屋さんで、今度は赤い色の
こんなかわいらしいお花を見つけました。

応対してくれたのも、この間と同じく、
と~っても明るくて感じの良い花屋のおばさん。

薄紫の花・秋アスターの保ちが驚くほど良かったので
そのことを伝えると、「この赤いお花も長く咲くわよ!」とのこと。

結局、今度も買って持ち帰ることにしましたが、
花の名前を覚えておきたくて訊ねると、なんとご親切にも
ドイツ語名まで付けて(!)綴りを紙に書いて下さいました。

この花の名前は、"アヒレア(Achilea)"。

ドイツ語名は、Schafgarbe

帰って調べてみたところ、セイヨウノコギリソウのことでした。


ヨーロッパ原産のキク科の植物で、葉っぱには薬効成分が含まれており、
かのホメロスの叙事詩『イリアス』にも、傷を癒す植物として
登場するのだとか。

そのため、この植物の属名が(『イリアス』の主人公の名前・
アキレウスから取って)「アキレア」というらしいです。
(ちなみに日本でも「アキレア」なんて呼ばれていますが、
ドイツ語読みだと「アヒレア」になるんですよね。)

ギザギザした形の葉っぱには、独特の "青い" 匂いがあって、
言われてみれば、いかにも何かに効きそうな感じ。
…あぁ、何というか、ちょっと畳の香りを思い出すような懐かしさ。(笑)


帰って花瓶にいけてみたら、ちょっぴりボリュームが足りなかったので、
急遽、先日の秋アスターの残りを一緒に入れてみました。

(どうでもいいけど、秋アスター、優に3週間近く保ったことになります!
それにもまたビックリなのですが。

間にちょこっと、薄いサーモンピンク色のお花が混じっているのも、
なんだか楽しくて得した気分でした☆


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ドイツは日本に比べるとお花の値段が安くて嬉しいのですが、
ついつい目がいってしまうのは、こうした季節を感じられる素朴な風情の花々。
いつも見つかるわけではないですが、あるとやっぱり嬉しくなります♪



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2010-09-19 09:46 | カテゴリ:ドイツの風景
ジャンル:海外情報 テーマ:ドイツ

feigenblumen.jpg


昨日は秋晴れの良いお天気が何とか一日もったので、久しぶりに街中まで
買い物に出ました。

ミュンヘンのオクトーバーフェストならずとも、ドイツではこの時期、
週末にはあちらこちらで大なり小なりのお祭り(Fest)が開かれている
ようですが、わが街もその例に漏れず。

歩いていると、何処からともなく音楽や舞台でのパフォーマンスの音が
聴えてきて、なんだかウキウキした気持ちになります。

そんな買い物日和の一日、何とも素敵なものを買いました♪


上の写真、左はもちろん、無花果(イチジク, Feigen)です。
前回の記事でも参照した、果物の旬を知る一覧表をまたまた引っ張り出して
見てみるに、イチジクの旬のピークは、まさにこの9月、10月

何であれ旬のものは、味がおいしいというだけではなく、価格も手頃になる
ものが多いというのが嬉しいところ。

ドイツで手に入るイチジクは、日本のものよりは少し小ぶりな感じですが、
その分、中身がぎゅっ!おいしさもぎゅぎゅっ!!と詰まっていて、
熟れたものを頬張るのはまさに至福~♪です。

日頃から干しイチジクが大好きな夫のために、今日は10個ほど
買って帰りました。



一方、花屋さんでは、秋らしい素敵な花束を発見。

こちら(↑の写真右側)のお花、お花屋の奥さんに訊いてみたら、
ヘルプストアスターHerbstaster, 直訳:秋アスター)という名前だそうです。

夏の終わりから秋にかけて、花が次から次へと咲くのだそうで、
種類も豊富、色も形も様々あるようです。

確かにキク科の花らしく、茎も葉もかなりしっかりしているので
これはお花も長持ちしそう。しかも他のお花に比べて
値段が安めなんですよね。なのに蕾が沢山ついています♪

花壇にもよく植えられるそうなので、本当は買うより植えて育てて
楽しみたいところですが、わが家は屋根裏部屋住まいで
ちょっと難しいので、こんな花束は嬉しい限りです。

この他にも濃い紫色のものがありましたが、今日はこちらの
薄紫の方を。素朴な野の花という風情で、とても気に入りました。

(ちなみに気に入ったついでに、ブログのテンプレートも一新して、
このお花の画像をトップに持ってきてみました。笑)


計らずして持ち帰った秋の紫2種
この週末はいつもよりもまたちょっぴり幸せ気分で過ごせそうです☆


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ところでWikipediaによると、元々アスターという花は
ラテン語のastrum(=「星」の意)から来ているらしいです。

あぁ、なるほど、お花の形が星みたいだもんね~、などと思ったのも束の間、
どうやらドイツにはこの「秋アスター」の他に、
「夏アスター(Sommeraster)」というのがあるらしいことがわかり。;

で、興味の赴くままにいろいろと調べてみましたらば、
どうやらこの「夏アスター」の方が、日本で一般に言われるところの「アスター(蝦夷菊)」で、
問題の「秋アスター」は、日本では「宿根アスター」と呼ばれるもののようなのです。

簡単に言うと、両者は見た目も少し違えば、種類も違うものであって、
「夏」の方はワンシーズン咲いたら枯れてしまう一年草、
「秋」の方は毎年咲く多年草&冬に冬眠に入って春にまた花開く宿根草。

すなわち、われらが「秋アスター」は、その印象に違わず滅法強いお花だというわけ。
これはこの先、どれくらい蕾を開いてくれるか楽しみだなぁ♪



2010-02-17 21:20 | カテゴリ:ドイツの風景
ジャンル:海外情報 テーマ:ドイツ
先週の半ばから今週の初めにかけて、私共の住む地域もカーニバル一色に染まりました。

カーニバルKarneval, Fastnacht, Faschingなど地域によって呼び方はさまざま) といえば、やはり仮装パレード。
そして、お菓子。


しかし、「カメレ(Kamelle)!」と叫んでもらえるのは、
何もお菓子ばかりとは限りません。
今年はこんな物までもらってしまいました。




まずは実用的な所で。
左上から、ティッシュ紙ナプキン毛糸でございます。

いやぁ、確かにね、今年のカーニバルは雪も溶けやらぬ寒さの中での開催となってしまいましたから、ティッシュは即、使えて便利ですよね。(実際、すぐにその場で鼻をかんでいる人がいましたよ。




続きまして、もらった時にはちょっと嬉しかったけれど、
よくよく考えてみると案外使い道に困りそうな物シリーズ。

青いのは、車の形の貯金箱。
但し、入れる口だけで、取り出す時には壊さなければならない模様。

赤いのは、ビニール製のボール。
これはね、結構楽しく遊べそうです。よく弾みます。

そして、何故か dm のスポンジ。
…これは…どうなんだろう……。


↓そして最後に、今回最も度肝を抜かれたプレゼントだったのが
こちら。



その名も、「Wendy Wundertüte」。

何でも、「女の子のための乗馬マガジンNo.1(Die Nr.1 unter den Pferdemagazinen für Mädchen)」なんだそうです。この袋には、その雑誌が2冊セットで入っています(ちなみに、買うと2.99ユーロだそう)。

確かにドイツのおもちゃ屋さんなんかに行くと、女の子向けのお馬さんグッズが所狭しと並べられたりしているのをよく見かけますが、こんな雑誌まであるとは知りませんでした。

ドイツでは、馬が、そして乗馬が、女の子にはとても人気なんだそうですね。自分ではなかなかこういった雑誌を買う機会などないでしょうし、試しに興味津々で中を開けてみました。



お馬さん(と言っても、かわいいキャラクターになっているとかそういうのではない、まさに競馬馬そのままの勇姿)が全面に押し出された表紙。

そして心憎いことには、各号ごとに、付録でいろいろなおまけが付いています。今回は、サッカーストラップとビーチ用の小銭入れ。


順にページを捲っていくと…、


お馬さんたちの巻頭グラビア。



乗馬をテーマにした漫画。



時折、格好良い男子のポートレートなども交えつつ…、
(おぉ、こちらはサッカーのドイツ代表・ラーム選手ではありませんか!こんなお仕事もやっていらっしゃる!?)



乗馬スクールの広告。



そして最後は、疾走するお馬さんの両面見開きグラビア


実際、この乗馬雑誌、そこはやはり若いお嬢さん方をターゲットにしている雑誌らしく、全体としては、馬6:イケメン男子4くらいの割合で構成されているのですが、とにかくやっぱり、あくまで乗馬がメイン!というこの姿勢がすごいな、と。

旦那さん曰く、「やっぱり最後の見開きグラビアは、男じゃなくて馬なんだな…!」というわけです。(笑)


この雑誌、もちろんタダで配られた(というか、正確にはカーニバルのパレードの人によって「投げられた」)ものだけあって、2008年のものとちょっと古い号なのですが、こんな世界を垣間見られる機会は滅多にないので、私共には大変面白うございました。

時々こんな不思議な物が飛んでくるドイツのカーニバル、皆さまもひとつ、来年はお菓子だけではなく、こんなちょっと珍しい物を狙ってみてはいかがでしょうか。



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ところで実を言うと、こういう物品って、狙って獲得できるものでもない気がします。特に私なんか、割と人が多い時などは、何だか妙に遠慮してしまってお菓子を取るのも一苦労なタイプなもので。。。

でもこの乗馬雑誌はね!運良く頭の上に降ってきて、近くの地面に落ちたんです、やったね!!

こういう雑誌が入った袋まで思いっきり投げちゃうあたりが、ドイツっぽいといえばドイツっぽいなとも思うんですけれどね。(いえ、こちらの人も、一応危なそうな物は投げずに手渡ししてくれます。でも、これは投げてたね!

最後になりましたが、あの雑誌…、やっぱりお店の余り物だと思います…?(笑)


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